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読書術

読書において「本」「やる気」と同じくらい大事なもの|キャリアアップ研究会『できるビジネスマンのための「本当に使える勉強法」』

「読書をもっとした方が良い」「読書はすごく良い自己投資」ってよく聞きます。 だから、「これから読書を続けるぞ」と思う人も多いでしょう。 でっも、「読みたい本」「やる気」だけあれば読書が続けられると思っていませんか?もう一つ足りないものがあります。せっかく読書を続けようと思っているのなら先に準備をしておきましょう。
歩く

思った通りに動けてる?|マルコム・ボーク + アンドリュー・シールズ『ランニングを極める』

「ちょっと変な癖がついてるよ」このように言われたけど、「そんなはずない」と思ったことありませんか? 自分の身体なんだから自分が思った通りに動かせている。誰でもそう思うと思います。 でも、そうとは限りません。思った通りに動かせていないことは誰でもあります。鏡などで確認しながら見てみましょう。
応用力

図書館の使い方|奥野宣之『図書館超活用術』

図書館って本を借りるだけだと思っていませんか? それだけではもったいないです。図書館をフルに活用できればいろんなことの役に立ちます。 使い方を学んでフルで使いましょう。
自分を変える

本当のバリアフリー|石田由香理・西村幹子『<できること>の見つけ方』

バリアフリーってよく聞きます。「点字」や「段差をなくす」このように誰の障害になりうることを減らしてくことだけをバリアフリーって思っていませんか? それも大事なことです。でも自分には気づけないことがたくさんあるかもしれません。 だからこそ、お互いが自然と関わり合って一緒に考えるのが大事です。
育て方

どうすればほめることができる?|高取しづか『わかっちゃいるけどほめられない!』

あなたは、子供や後輩を普段褒めていますか?褒められることはみんな嬉しいです。 でも、褒めることは苦手な人多いですよね。 相手を成長させたい・伸ばしたいなら褒めることはすごくいいことです。一緒にどうすれば褒めることができるようになるか学びましょう。
体調管理

“聞こえるから大丈夫”とは限りません|小渕千絵・原島恒夫『きこえているのにわからないAPDの理解と支援』

「聞こえているのにわからない」こんなことないって思っていませんか? そんなことありません。近くで話していて聞こえていると思っていても所々聞き取れないこともあります。 そのためにできる支援を知りましょう。誰で聞こえにくいかわからないからこそできる準備をしましょう。
体調管理

自分を楽させよう|征矢英昭・坂入洋右『たくましい心とかしこい体』

自分が1分間で何回呼吸しているか知っていますか? 自分の身体のことなのに知らない人がほとんどだと思います。私も知りません。 でもそれって意識して数えたらすぐわかることです。このように普段無意識にしていることを意識してみることでできる工夫ってたくさんあります。一度試してみましょう。
体調管理

聞こえにくいってどういうこと?|杉浦彩子『誰にも訪れる耳の不調・難聴を乗り越える本』

「ちょっと聞こえにくい」これって歳をとれば誰にでもあり得ることです。 普段、話をしていて声が聞こえるのは当たり前と思っているかもしれませんが、聞こえにくいことが続くと人と話をするのも難しくなってしまいます。 そうなる前に、聞こえにくいってどんなっことか知っておきましょう。
体調管理

冷えは声の大敵です|文殊敏郎『声の悩みを解決する本』

声ってあって当たり前って思っていませんか? 風邪を引けば鼻声になったり、ちょっと喉がイガイガすることは誰でもあります。 大事な本番の前にそうなっては大変なので、いろいろな声の性質を知っておきましょう。どんなに資料を入念に準備しても話せなかったら、みんな分かりづらくなってしまいます。
悩み

私は我慢することに逃げていました|心屋仁之助『もう、がまんしない。「自分らしく」生きる練習』

「今頑張らないと」「将来のために今は時間を無駄にできない」そんなふうに思って"好きなこと"をずっと我慢していませんか? 我慢して努力する。それもすごく良いことです。でも、"好きなこと"もやりたいはずですよね。 そのため、たまには"好きなこと"もできるように考えてみましょう。