ビジネス

オススメ本

「マーケティング」のオススメ本9撰+α

「マーケティング」って学んだことありますか? 私は、自分で読むまで全くありませんでした。勝手に「こういうのはこうすればいいんだろう」くらいに考えていました。しかし、そのほとんどが正反対のことでした。 私と同じように考えている人も多いかもしれません。一度読んでみてください。正反対とわかると学ぶことがより楽しいですよ。
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後輩と本音で話し合えるようになるには|後藤功太『ダメリーダーでもできた!できるチームを動かす5つのステップ』

自分がリーダーになったとき、やりたくない・もっとふさわしい人がいると思ったことありませんか? 世の中には、誰でもついていくような「できるリーダー」ばかりではありません。つまり、「ッド,アルファベットきるリーダー」でなくてもリーダーとしてやっていけると言うことです。 大事なことは、「みんなの知恵を借りること」です。そのために、みんなが「本音」を伝えられる雰囲気を作りましょう。
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人の心を強くするには|枝廣淳子『レジリエンスとは何か』

「お子さんや後輩の心を強くしてあげたい」そう思うことありませんか? 今はうつ病など精神的な悩みを抱えてる人も多いです。そんなときに大事なのが「レジリエンス」つまり立ち直る力です。 自分はできても周りの人の心を強来るのは難しいですよね。この章は、そのための考え方が書かれた章です。 大事なことの一つは、「失敗も経験させてあげる」ということです。
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後輩が壁にぶつかった時にできること|板越正彦『部下が自分で考えて動き出す上司のすごいひと言』

ある程度仕事を続けていけば、立場が上がりますよね。 その場合、後輩を育てるのも仕事になってきます。何もなければいいですうが、壁にぶつかることがほとんどです。 先輩であるあなたはそんな後輩のフォローも大切になります。「自分で原因を考える」手助けをしましょう。後輩の成長があなたの力になるのです。
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発注・販売するときに考えること|セブン-イレブン・ジャパン『まんがでわかるセブン-イレブンの16歳からの経営学』

販売・発注をするときってどんなことを考えますか?「在庫を減らすにはどのくらいの消費が必要だろう」などを考えますよね。 「完売」って売る側からすると良い言葉に思いますよね。しかし、買い手にとってはそうでしょうか? 「完売は売り手にとって良いだけ」のこともあるのです。
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プレゼンって誰のため?|伊藤羊一・澤円『未来を創るプレゼン』

プレゼンって得意ですか?私は苦手です。なかなかうまく伝えられず理解してもらえません。 そう思っていませんか?その時点で間違っているのです。 「プレゼンはプレゼント」相手に理解してもらうのではなく、興味を持ってもらうことが大事なのです。考えて理解してもらうのではなく、考えなくてもワクワクできるようなプレゼンを考えましょう。
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「値上げ」がいい理由|石原明『絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます』

「値上げ」企業からするとできる大人らしたいけれども、お客様が離れてしまうかもしれないからできないと思いますよね。 しかし、「「値上げ」こそ正しい企業努力」と書かれています。 まずは、なぜ「値上げ」が企業努力になるのがから学びましょう。安いから買うのではなく、値段に見合った「付加価値」があれば納得して買ってもらえるのです。
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上司に怒鳴られた時の考え方|野矢茂樹『「ロンリ」の授業』

仕事をしていると、上司や取引先から大きな声で意見を押し通されそうになることありますよね? 大きな声で言われると萎縮しつい考えずに「はい」と言ってしまいがちです。 しかし、「はい」と言うのはグッと堪えて冷静に考えましょう。「声が大きい」=「説得力がある」ではないのです。
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売れる化の考え方|本多利範『売れる化 経営戦略よりコストカットより大切な商売の基本』

「売れる商品を作りたい」ものを売っている人たちなら誰でも考えることですよね。 どんなに良い商品でも売れないと続けられません。ではどう考えれば「売れる化」ができるのでしょうか? 私はこの章で「流行り+自社の強み」だと学びました。そのためにも、自社の強みをちゃんと知る必要があるのです。
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器の大きい人になるには|田口佳史『超訳 論語 「人生巧者」はみな孔子に学ぶ』

自分のチームに「器の大きい人」がいると安心できますよね。 上からも下からも信頼を得ていて困ったら相談できる人はとても心強いです。しかし、そのような人はたくさんいるわけではありません。 なので、どうすれば「器が大きくなれる」のかを学びましょう。少ないなら自分がなれば良いのです。