実用

伝え方

気づかないうちに相手を傷つけているかも|森山至貴『10代から知っておきたい女性を閉じこめる「ずるい言葉」』

「女性なんだからそんな重たいもの持たなくていいよ」など言ったことありませんか? 言った側からしたら相手のためを思って言っていたとしても、人によっては不安に感じる人もいます。 このように、善意のつもりが相手を傷つけてしまっているかも知れない言葉を学びましょう。
読書術

本を知識にする読み方|山口真由『東大首席弁護士が教える超速7回読み勉強法』

本を読んでその内容を知識に知るとき、1回で理解しようと思っていませんか? 新しいこと・難しいことを1回の読書で理解するのは誰でも難しいです。ではどのように読めば理解しやすくなるでしょうか? 本書では、そんな本の内容を知識にする方法が書かれています。大事なことは「理解しようと難しく勘がながら読まない」ことです。
悩み

見えない人の動き方|伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどう見ているのか』

ほとんどの人が、「視覚でたくさんの情報を得る」ようになっています。 では、目が見えな人はどうやっていろいろな情報を得ているでしょうか?そんな目を使わない情報を得かたを学びましょう。 これは目が見える人にも役立てることだと私は思います。
読書術

独学を始める時の読書のコツ|齋藤孝『本をサクサク読む技術』

「読むのが遅い」「眠くなる」このような理由から読書が苦手っていう人多いですよね。私もそうでした。 でも、独学をするときなどはどうしても本を読まないといけません。 そんな時のコツを紹介します。いろいろな固定概念があるかも知れませんのでそれをなくしましょう。
会話術

聴く時に注意すること|鈴木絹英『一目でわかる傾聴ボランティア』

コミュニケーションが上手な人は「聴き上手」ってよく言います。 でも、「ちゃんと聴こう」と持っていてもついやってしまいがちなことがあります。 ちゃんと相手の話を聴きたい。そのために、注意する点も学んでおきましょう。
モチベーション

もう遅いって思っている自分を変える方法|中山ゆう子『わたしは「私」を諦めないことにした』

「今更挑戦なんて無理だよ」「この年齢からじゃなぁ」なんて思ってやりたいことを諦めていませんか? 確かに挑戦は早いに越したことはないでしょう。でも、遅いからもうダメということもありません。 やりたいことがはっきりしているなら後は"遅いからダメと思いっている自分を変えるだけ"です。
プレゼン

人にわからせる方法|海保博之『心理学者が教える読ませる技術聞かせる技術』

会議やプレゼンで周りに伝える時、「とにかくわかりやすくしよう」「どうすればわかってもらえるだろう」と考えていませんか? 相手に何かを伝える時、「わかりやすく伝える」のも大事ですが、「相手にわかりたいと思ってもらう」ことも大事です。 どうすれば「わかりたい」と思ってもらえるでしょうか?その方法を学びましょう。
片付け

どうすれば服10着で済む?|ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』

「フランス人は10着しか服を持たない」 この題名を見た人は大体、「それは無理だ」と思ったと思います。四季などがあるため、とても10着では足りないと考えることが多いでしょう。 でも、「自分の好きな」「自分に似合った」服はどのくらいお持ちですか?一度10着くらいで1ヶ月ほど試してみましょう。うまくいけば衝動買いなどがなくせるかもです。
発想力

ユニバーサルデザインの考え方|伊藤順子『コレぜ〜んぶUDなんです!!』

ユニバーサルデザインと聞くとどんなものを思い浮かびますか? 「バリアフリー」「点字」などどこか不自由な人のためのものと思うことあります。 しかし、そんなことありません。誰でも、普段通りしていても「ちょっと歩きにくい」「ちょっと見えづらい」ってことあります。そんな困ったを減らすものがユニバーサルデザインです。
モチベーション

スポーツと音楽の関係|松山博明『現場で活用できるスポーツ心理学』

「球場での応援歌」「練習するときのBGM」などスポーツをするときに音楽が流れていることがよくあります。 その音楽とスポーツの関係ってどのようなものでしょうか? 音楽にはたくさんの機能があります。それらを知り、活用することでたくさんの良いことがあります。